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2010年10月20日

ご挨拶

この度はクリニック・ハイジーアのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

クリニック・ハイジーアは、普通のクリニックとは少しちがいます。
一般的に、クリニックや病院では、病気の治療をするのに薬をつかいますが、当院ではまったくといっていいほど、薬をつかいません。

というのも、クリニック・ハイジーアは「分子整合栄養医学」、「免疫療法」「キレーション療法」「ナチュラルホルモン補充療法」などの治療法に、場合により現代西洋医学を組み合わせた「統合医療」をおこなっている、ちょっと変わったクリニックなのです。

そんなクリニック・ハイジーアには、病気の原因がわからずに不安を感じていらっしゃる患者さま、または向精神薬やステロイド剤などの薬をつかわずに病気を根本的に治療したい患者さまなどがいらっしゃいます。

現代西洋医学は、その治療法の多くが薬や手術などによる「対症療法」であり、「症状をとる」ことを目的とした治療です。

現代西洋医学で原因が解明され、その治療方法が確立されている疾患はいまだに2割程度にすぎません。
残りの8割は、今もなおその原因がわかっていないとされています。
そのため、現代西洋医学の投薬治療は、症状を抑えたりコントロールをすることはできますが、病気を根本原因から治療しているわけではありません。

しかし、原因なくして病気は起こりません。

さまざまな病態の原因を追究していくと、
「栄養欠損」
「炎症(腸内細菌叢の攪乱→免疫の不均衡→全身の炎症)」
「有害物質の蓄積(化学物質や環境ホルモンなどの環境汚染物質、水銀・鉛・カドミウムなどの有害ミネラルなど)」
「酸化」
「糖化」
などが複合的に絡み合い、生体恒常性(ホメオスターシス)が乱れることで体の機能に問題が見つかります。

この機能性疾患を根本から改善し、本来の元気(健康)をとりもどすためには、まずその原因を可能な限り解明し、原因に即した治療をすることが必要です。

幸せの基本は、健康です。

人間には寿命がありますが、寿命までは、病気知らず、介護いらずで、健康で元気でいられるように、毎日診療を行っております。

クリニック・ハイジーア

ドクター紹介

秦 俊昭先生

秦 俊昭 医師

日本産婦人科学会専門医。 防衛医科大学医学部1982年卒業。東京慈恵会医科大学医学研究科大学院修了。 防衛医科大学病院、自衛隊中央病院などを経て、 三宿病院産婦人科部長などを歴任。 2013年より、クリニック・ハイジーア院長就任。


中安ルナ先生

中安 ルナ 医師

日本産婦人科学会専門医。 日本女子大学家政学部住居学科1991年卒業。聖マリアンナ医科大学医学部医学科1998年卒業。 日本赤十字社医療センター、順天堂大学医学部付属順天堂医院産婦人科医局在籍。


吉本 幸子 医師

東京大学医学部保健学科1989年卒業、ニューヨーク州Union College経営大学院ヘルスケアシステム専攻MBA 1991年、大阪大学医学部医学科2000年卒業 国立病院機構大阪医療センター、大阪大学医学部付属病院にて循環器内科診療に従事


山上温子先生

山上 温子 医師

三重大学医学部1984年卒業。 三重大学医学部助手を経て、松阪中央総合病院部長などを、歴任。 分子整合栄養医学に出会い、栄養医学療法を学び薬だけに頼らない医療を目指している。



カウンセラー紹介

シニアカウンセラー     矢崎 禮子

カウンセラー          長谷川 通子

管理栄養士          田邉 典子

オプティマルヘルスとは

オプティマルヘルスとは「Optimal Health」とは、「最高の健康状態」を意味する言葉です。 それは、ただ「病気でない」ということではありません。 たとえば、朝はすっきり目が覚めて、気分は爽やかで、食事がおいしくて、 痛いところもなくて、夜はよく眠れる。そして、人生を存分に楽しんでいる。 そんなエネルギーに満ちあふれた、快適な状態でいられること。 それが私たちの目指す究極の健康、すなわち「Optimal Health」なのです。

クリニック・ハイジーアは、クライアントの皆さまに、「病気の治療」はもちろんのこと、「病気の予防」、そして「Optimal Health」を提供することを目的としています。
「Optimal Health」を得ることは究極の「抗老化(アンチエイジング)」でもあると同時に、「健康に裏打ちされた美」を得ることでもあるのです。 健康であることは幸せの第一条件です。
あなたの人生をより素晴らしいものにするために、より根本的で、体に優しい医療の存在を知っていただき、健康づくりに役立てていただければ幸いです。


ハイジーア Hygeia , ヒュギエイア Hygieia ギリシャ神話の医神・アスクレピオスの娘であり、古代ギリシャにおいてアスクレピオスとともに民の信仰をあつめた、健康の女神。治療に使うヘビを養育する役割を持っていたため、ヘビの巻きついた杯がヒュギエイアのシンボルとなっている。

アンドルー・ワイル著、上野圭一訳 『癒す心、治る力』(角川文庫) 'はじめに'より抜粋

~(略)~

 それにしても現代医学は、いまや先進諸国の経済の重荷となり、また途上国に住む多数の人びとの手の届かない高価なものになってしまった。多くの国では政治家たちが、歴史をつうじて行われてきた医療の本質そのものにまつわる哲学的な論議に耳を傾けることもなく、いたずらに医療費の捻出法について政治論争を重ねている。 医師たちは健康の維持にはなんらかの外部からの介入が必要だとかたくなに信じこみ、一方、自然回帰派の代弁者たちは自然の法則に調和した生きかたからこそ健康が得られると主張してやまない。
古代ギリシャ時代、医師たちは「医神」アスクレピオスの庇護のもとで仕事をしていた。
しかし、ヒーラーたちはアスクレピオスの娘にして輝くばかりの美しさで名高い「健康神」ヒュギエイアに仕えていた。思想家で医事評論家でもあるルネ・デュポスはこう書いている。

 ヒュギエイアを信じる者にとって、健康とはものごとの自然な秩序のことであり、自己の生命を賢く制御した人にあたえられる無条件の属性である。彼らによれば、医学のもっとも重要な機能は、人に「健全な身体に宿る健全な精神」を保証してくれる自然の法則を発見し、それを人びとに教えることである。彼らよりも懐疑的、もしくは世俗的な意味で分別のあるアスクレピオスの信奉者は、医師の主要な役割は病気の治療であり、誕生や生にまつわる偶然が引き起こすなんらかの欠陥をただすことによって健康を回復させることであると信じていた。

 医療費の捻出法についての政治論争は大部分がアスクレピオスの信奉者のあいだで起こっている。そこでは医学の本質や、医学にたいする人びとの期待についての議論もないままに、医師のテクノロジー依存に起因する法外に高騰した医療費をだれが負担するのかという議論に終始している。ヒュギエイアを信奉してやまないわたしとしては、医学の未来にかんするいかなる議論にもヒュギエイア派の視点から口をさしはさむことにしたい。

(略)

メディア掲載

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  • 日刊ヘルス
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  • VOCE
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    2010年12月号
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    2010年4月30日発行
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