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2010年11月 5日

糖尿病でお悩みの患者様へ

経口血糖降下剤などの薬をやめて、根本治療をしたい
インスリン注射の量を、減らしたい、またはやめたい
網膜症や壊疽(えそ)、心筋梗塞などの合併症を、回避したい
人工透析にならないようにしたい
糖尿病でも、健康を維持し天寿を全うしたい
家族が糖尿病なので、自分がならないように予防をしたい
面倒なカロリー制限をしないで、食事を楽しみたい
薬に頼らず、根本的に糖尿病を治したい

糖尿病とは、膵臓から血糖値を下げるインスリンという大切なホルモンが分泌できなくなり、血糖値が高くなる病気です。

統計によると、糖尿病患者の平均寿命は、全人口のそれよりも10年短いといいます。

放置すると死に至る怖い病気ですが、血糖値だけを薬で強制的に下げても問題の解決にはなりません。

「酸化(=活性酸素ダメージ)」という言葉をご存知でしょうか?

鉄クギは放っておくと錆びて酸化しますし、工場の黒くなった廃棄油の原因は酸化です。 人間も同じように、酸化して老化し、酸化して病気になり、酸化して死に至ります。

糖尿病でお悩みの患者様へ糖尿病の合併症は、この酸化が原因で起こります。

糖尿病患者では、インスリンが分泌できないために、体内にあふれた「糖」が過剰な「活性酸素」を生み出します。その活性酸素が末梢血管障害を引き起し、失明の原因となる網膜症や、腎不全の原因となる腎機能障害、手足の壊疽(えそ)の原因にもなる神経障害などを招きます。

また、酸化した脂質(=過酸化脂質)が血管壁にこびりつき動脈硬化を引き起こし、心臓や脳の血管が狭くなったりつまってしまうと、心筋梗塞・脳梗塞などの虚血性疾患を起こします。

糖尿病は、高血糖そのものではなく、この「水の酸化」と「油の酸化」の両方のダメージによる合併症が原因で死に至るのです。

ということは、糖尿病であっても、合併症さえ起こさなければ、つまり酸化さえ防ぐことができれば、なんの心配もないことになります。

クリニック・ハイジーアでは、60項目以上に及ぶ血液・尿検査を行い、生化学的な詳細な解析と診断を行い、分子整合栄養医学と漢方薬による糖尿病の根本治療を行っております。

※ 一般の病院では、通常最大で22項目の検査しか行われません。

患者様に安心して治療をお受けいただき、本来の元気を取り戻して、イキイキと人生を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いいたします。


糖尿病を治す分子整合栄養医学

糖尿病は、かつては限られた人達だけの病気でした。 
自己免疫疾患である一型糖尿病は別として、二型糖尿病は一部の豊かな特権階級の人だけがかかる病気で、「贅沢病」などと呼ばれていました。

しかし21世紀の現代では、1400万人の日本人が糖尿病に罹患しているか、その予備軍であると言われているほど、ポピュラーな病気となっています。
糖尿病は男性では死因の10位、女性では9位であり、毎年1万人の患者さまが糖尿病で亡くなっています。また、1万人以上の患者様が人口透析になると言われています。

現代医学では糖尿病に対する特効薬はなく、標準治療としてインスリン療法や経口血糖降下剤などによる血糖コントロールが行われています。

しかし、それらの治療を行っても、合併症の軽減効果は認められるものの、死亡率には大きな差はなく、一度なってしまうと治療が難しい病気である、と言われています。

また、治療や予防の基本であるとされている従来の食事療法は、望ましい効果を出すための厳密な管理が現実的には困難であるということや、自覚症状の乏しい糖尿病患者様にとってはモチベーションが保ちにくいことなどから、実行が難しく、糖尿病のコントロールを困難なものにしています。

このように、日々進歩している現代医学をもってしても、糖尿病という病気をコントロールするのは難しい、と言うのが実情です。

しかし、本当に糖尿病は治療が困難な病気なのでしょうか?

糖尿病を治す分子整合栄養医学現代医学による治療は、血糖値が高いのなら血糖値を下げればよい、という「血糖値のコントロール」が治療の主体になっています。そのためには、疲れた膵臓にムチ打ってインスリンを出させる、さらに進んだ場合にはインスリンそのものを補充して、上昇した血糖値を下げる、という具合です。
これはとても当たり前な治療法に見えますが、実はそもそも血糖値が上がる原因の根本的な解決にはなっていません。(*Ⅰ型糖尿病の場合を除く)
このような、病気の根本的な原因を治療せず、起きた症状や結果のみを取り除くための治療法を、「対症療法」と言います。

これに対してクリニック・ハイジーアでは、「食事療法(糖質制限食)」と「分子整合栄養医学による栄養療法」を用いて、そもそもの糖尿病の原因となる血糖値の上昇を抑えること、糖尿病で一番問題となる「血管合併症」を防ぐことを目的とした、「根本治療」を行っています。

糖尿病で問題なのは血糖値が高いことそのものではなく、高血糖による酸化ストレスが引き起こす「血管合併症」です。

糖尿病の三大合併症は「腎症・網膜症・神経障害」ですが、それらは高血糖によるグリケーション(蛋白の糖化)および活性酸素ダメージによる血管障害が主因となって起こります。

また、過酸化脂質による血管障害が動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まります。

これらの合併症を防ぐこと、つまり活性酸素ダメージを取ることが大切です。
そのためには抗酸化物質(ビタミンCやビタミンE)や、タン白質やビタミン・ミネラルなどの栄養素の至適量の投与が有効です。

例えば、HDL(善玉コレステロール)の低値は、糖尿病患者の特徴です。

ビタミンEやパントテン酸の治療レベルの摂取が、動脈硬化を防ぐ働きのあるHDLを増やすので、糖尿病の合併症の積極的な予防と治療となりえます。

さらに望ましいのは、経口血糖降下剤やインスリンなどを使わずに、血糖値が上がらないようにすることです。
血糖を上昇させる栄養素は、唯一「糖質(炭水化物)」です。すでに西洋諸国では有名となっている、従来の糖尿病食とは違う新しい考え方の食事療法、すなわち主食とされるごはんやパン、めん類、いも類などの炭水化物(カーボ)を控える「糖質制限食」で、血糖値の上昇を抑えることができるのです。
この食事法では、厳密なカロリー計算をする必要もなく、今までつらい食事制限に耐えていた患者様でも、十分満足できる食事の量や内容を摂ることができます。

また、肥満を伴う糖尿病の患者様にとっては、肥満治療(減量)がもっとも有効な治療法です。当院では、患者様の状態に合わせたオーダーメイドのダイエットを行い、糖尿病や高脂血症を治療しながら減量をするダイエットを提供しています。

単に「血糖値を抑える」ことでなく、最高の健康、すなわち「オプティマルヘルス」を得ることが、糖尿病のコントロールの究極の目標です。
クリニック・ハイジーアは、そのための皆様のお手伝いをいたします。

統合医療の3つの特徴

当院での統合医療の特徴は3つあります。

160項目以上の詳細な血液検査・尿検査により、原因不明な病気や治療が難しかった病態の原因がわかる

健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい(最大で22項目まで)、十分な検査を行うことができないため、病態を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。

2副作用がない

サプリメントと薬剤の違い―天然の複合的な栄養素であるサプリメントは、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全です。熟練した医師の管理下で行う場合、ほとんど副作用はありません。それに対し薬剤は、人体には存在しない化学合成された単一成分であるため、うまくいけば短時間に症状をとれるなどの利点はあるものの、根本的でなく、副作用があります。

※ 漢方薬にも劇薬に分類される処方の難しい薬があります。
※ アメリカでは1年間に10万人以上が薬の副作用で亡くなっていると言われています。

3治療期間の目安は、半年が目安です(個人差があります)

肥満に伴う糖尿病の場合は、減量とともに検査データの改善が3ヶ月~半年ほどで認められます。

しかし食事療法・運動療法等は持続が必要であり、一定期間の治療というよりは日常的な継続が必要です。

インスリンの自己注射を止める場合では、年単位の治療期間が必要です。

クリニック・ハイジーアの糖尿病の3つの特徴

原因究明 副作用がない ストレスフリー
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて特殊な検査を実施し、PMS/PMDDの原因を究明し、根本から治療。 天然の複合的な栄養素は、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全。 医療行為は3ヶ月ごとの採血や必要に応じて点滴治療のみ。頻繁な通院の必要もなくストレスフリー。

料金と診療の流れ

初日
専門カウンセラーによるカウンセリング+医師の診察無料 / 60分
↓

統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、機能性疾患の原因を特定します。

生化学検査料 (採血・採尿)データ解析料

1週間後

医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します

初診料

症状の改善の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間は、年単位になります。
3か月から6か月間の治療期間中は、一ヶ月当たり5~13万円の治療費が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。

栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善、抗酸化治療などの治療が必要な場合もあります。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。


約3~4ヶ月後

治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。

再検査15,750円ドクター再診5,250円 / 20分

治療期間の目安は、約3ヶ月から6ヶ月です。

メディア掲載

  • ミセス
    2014年4月7日発行
  • 日刊ヘルス
    日刊ヘルス
    2011年1月号
  • VOCE
    VOCE
    2010年12月号
  • AERA
    AERA
    2010年4月30日発行
  • anan
    anan
    2010年1月20日号
  • クロワッサン
    クロワッサン
    2009年10月15日発行
  • クロワッサン
    クロワッサン
    2009年9月1日発行
  • 美的
    美的
    2009年5月号
  • 日経ヘルス
    日経ヘルス
    2009年4月号
  • クロワッサン
    クロワッサン
    2009年1月25発行
  • すこやか健保
    すこやか健保
    2008年12月号
  • 日経ヘルス
    日経ヘルス
    2008年2月号
  • Baby
    婦人公論
    2007年11月10日増刊号
  • 婦人公論
    Baby
    2007年6月22日号
  • Body
    Body
    2006年11月号
  • OZマガジン
    OZマガジン
    2006年1月23日号
  • Urb
    Urb
    2003年11月号増刊
  • 婦人公論
    婦人公論
    2003年10月7日号