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ハイジーア通信 クリニックハイジーア

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2006年03月06日


 

サルミアッキの正体がわかりました。

(何故かこだわる)

 

サルミアッキって商品名だと思ってたら、一般名らしいです。


先日写真を載せたサルミアッキは、チョコレートなどで有名な「Fazer社」(ゲイシャチョコは有名!)の製品で、それ以外にもいろんなところから出ているらしいのです。

 


なんと、salmiakkiとは、フィンランド語で



「塩化アンモニウム」



を意味するんだとか。

 

 

 



えっ…。

 

塩化アンモニウム…?



なんと、私が薬品かと思ったあまりにも強烈なあの味は、塩化アンモニウムの味だったのです。


 

伝統的なサルミアッキの風味は、「甘草エキス塩化アンモニウム」だそうです。

 

なので、お菓子だけではなく、お酒にもサルミアッキ味のものがあったりするようです。(え゛っ… ( ̄○ ̄; )

 

私の推測(当てずっぽう)の、「薬草+薬品」はあたってた訳ですね。

 

しょっぱさと甘さ、そしてなんともいえない「臭さ」は、それらの融合した味だったのです…。



 

深く納得。




 

しかし、そこで疑問が沸き起こります。超疑問です。



なんでこんな食べ物が生まれたのか?

なんでフィンランド人はこれが大好きなのか??

(フィンランドだけではなくて他の北欧の国でも食べられている可能性あり)



という疑問です。




・・・・・・・・・・・・・。




 

何故だ。



何故なんだ。

 







残念ながら、まったく答えの想像がつきません…。

 

 

どうか、どなたかご存知の方いらっしゃったら教えてくださいませませ。




 

フィンランド(北欧?)以外の国ではあまり人気がないと思われるサルミアッキ。

 

しかしサルミアッキは「フィンランドの納豆」と評されることもあるらしく、最初は「何じゃこりゃ!!」と思っても、食べているうちにハマって、フリークになる人が結構多いらしいのです。

 

そういえば、納豆も日がたつとなんとなくアンモニア臭くなりますよね…。あの感覚なのかな?

 

外国人がもっとも苦手とする日本のソウルフード、納豆。

 

もしかすると、「日本人はなぜ納豆を食べるのか?」に、匹敵する疑問なのかもしれません。

 

 

食文化って奥深いですね…。

 


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コメント

話題のSALMIAKKI取り寄せて食べてみました。
これはタバコや東南アジアの鬢榔(びんろう)の類だと思う。 これらを始めて体験した時、素直にうまいと思った人は少ないでしょう。  考えてみればこの苦さ、塩味、かすかな甘さ、鼻に抜けるアンモニア臭、ハーブのアニスの強力な刺激味。 
お菓子ではないですねやはり。 何に似ているかというと、南フランスで飲んだPASTISという酒、ギリシャのウゾウ(?)も同じアニス味で、パクチーやセロリ、
山菜類の苦味が好きな人なら、はまるかもしれないです。 納豆のアンモニア臭がべつにーという人もOKですね。 
習慣性のある食物の共通点は、苦味です。フィンランド人がはまるのは少し分かる。しかし子供も食べるのかと少し驚き。
2日にわたり20個位食べました。
タバコと同じで気分を変えたい時、つい手が伸びてしまう、恐ろしいものです。  これは日本人にとって未知の味で、近い将来一部で大ブレークします、絶対!

Jamesさま

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
サルミアッキ、2日で20個ですか(^ ^;;
これは小さいうちに食べなれないと(洗脳されないと?)、大人になってからはなかなか食べつけにくいのではないかと思いました。
でもいざ好きになると中毒性がでるほどハマるのかもしれませんね。
日本でブレーク・・・、するでしょうか。。。(笑)

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∥∥プロフィール∥∥

杏林大学医学部卒
日本産科婦人会学会専門医
日本内分泌学会会員
World Society of Anti-Aging Medicine 認定医
高濃度ビタミンC点滴治療学会理事

1969年長野県にて、漢方医の家に生まれる。
産婦人科医としての経験を積んだ後、2005年11月、分子整合栄養医学に基づく栄養療法と東洋医学を中心とした統合医療を行うクリニック・クリニックハイジーアを開設。

趣味:
声楽(ソプラノ)、音楽鑑賞(クラシック・オペラ・JAZZ・etc.)、美術鑑賞、ベランダガーデニング、旅行、ダイビング、etc.

最近気になる人(敬称略)・
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伊藤京子、森麻季
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The doctor of the future will give no medicine,
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Thomas A. Edison
(1847-1931)

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(1847-1931)

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