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ハイジーア通信 クリニックハイジーア

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2006年10月20日

あなた、更新しなさすぎですから・・・! パー



はい、すみません。



久しぶりに風邪を引きました。


幸いに熱も出ず、大した風邪ではなかったのですが、風邪の引き方も状況(体質・年齢・栄養状態など)によって変わってくるので面白いです。


最近はかなり合わせ技で、栄養療法+漢方薬+鍼灸で、風邪には対応しています。(どんな病態に対してもそうなんですが)


特に30才過ぎてからというもの、体力の衰えとともに合う漢方薬が変わっていったのは我ながら面白かったです。


昔は葛根湯(カッコントウ)や桔梗湯(キキョウトウ)などがよく合ったのに、段々と麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)が合うようになり、そのうちに桂枝湯(ケイシトウ)が合うようになっていきました。


桂枝湯というのは体力がとても弱い人向けの薬なので、これが合うようになった時は、相当ヤバいなあ~~と思いました。


風邪を引くと、変なところに汗をかくようになっていましたし(膝の下とか…(笑))。


 

しかし、栄養療法をはじめてからは、体力が向上して、風邪も引きにくくなりましたし、引いても治りが早くなりました。


免疫力が明らかに向上していると思います。


で、今ではまた葛根湯が合うようになりました。


風邪の時にどんな漢方薬が合うかと言うのは、体力のバロメーターとして見るのに面白いと思います。



栄養療法としては、風邪の予防にはビタミンC(1g以上/1日)、オリーブ葉エキスが効きます。


また、風邪を引いたときはビタミンB群の消耗なども激しいので、B群を増やし(B1レベルで100mg以上)、Cも増やします。


で、体質に合った漢方薬を飲んで、お灸をして、早く寝る。


これで大体一番つらい時期は1~2日くらいで切り抜けられます。



そして、意外と風邪に効くのが、鍼灸なのです。


妊婦さんや授乳婦さんには特に、体に優しいこういう治療が良いと思います。

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未来の医者は薬を使わず、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、予防するという、人間の基本を大切にして治療をするであろう。
トーマス・エジソン
(1847-1931)

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「冷えに効く漢方薬」のページでお話をさせていただいています。



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