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ハイジーア通信 クリニックハイジーア

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2007年01月11日


低血糖症の続きです。


機能性低血糖症(以下、低血糖症)は、血糖値が低い状態が続いたり、急激に血糖値が低下するなど、常にある一定の範囲内にコントロールされているべき血糖値のコントロールがうまくいかなくなる状態です。


その結果、ホルモン分泌や自律神経のコントロールの乱れを引き起こし、様々な自律神経失調症状・精神症状などが起こります。
(初めての方は低血糖症の恐怖1よりお読みください)



前回、糖分(主には砂糖などの精製した糖質)の耽溺性についてお話しました。


心当たりがある方が多いようで、いろいろな反響をいただきました。

このご時世、甘いものを食することはあまりにも当たり前のことですから、不思議ではありません。


誤解していただきたくないことは、甘いものが好きだ、と言う方が全て低血糖症であるわけではありません。
単に甘いものを食べて血糖値の急変動が起こった、と言うだけでは、低血糖症とは言えません。
(少し混乱する書き方だったかもしれないと反省しております)


しかしもちろん、甘いものが多い食生活が長く続けば、いずれはそのような病態を起こしやすいと考えられます。


本来の人間の代謝を考えれば、精製された糖質が多い食生活というのはかなり不自然なことなのです。


そういったことを知った上で、何を食べるかを選択して欲しいと思います。



何度も説明しているように、低血糖症では、


精製した糖分の摂取

→血糖値のすばやく急速な上昇

→インスリンの異常分泌

→血糖値の急降下

→カテコラミン(アドレナリン・ノルアドレナリン)の異常分泌

→症状出現


ということが起こっているわけですが、そうそう簡単にこのような「病態」が形成されるわけではありません。

(低血糖症の診断法についてはまた後日アップします)


「低血糖症が起こりやすい病態」でも書いたように、持って生まれた体質や偏った食生活、高血糖→低血糖を繰り返す期間がどのくらい続くか、などの様々な条件が積もり積もって、低血糖症が形作られるわけです。


その中でも特に「体質」と「食生活の偏りによる栄養欠乏の程度」、およびその「期間」が、低血糖症の形成に大きく関わっていると思います。



では、甘いものや単純な糖質が多い食生活が続くと、体の中でどんなことが起こっていくのでしょうか?


単純な糖質が多い食生活が長期間続いた場合起こりうること


① 深刻な栄養欠乏
② 自律神経失調
③ ホルモンの分泌異常(アンバランス)
④ インスリン抵抗性の獲得(メタボリックシンドローム)
⑤ 肥満、または異常なやせ(といっても脂肪が減るというよりは筋肉が減るいわゆる「隠れ肥満」)
⑥ 糖尿病
⑦ 生活習慣病


などです。


細かく言えばいろいろありますし、様々な症状が起こりえますが、この中のどれかの範疇に入っていることが多いと思います。



と、この前振りだけですでに長~くなってしまったので、説明は次回にさせていただきます。
(ごめんなさいね~~)

 

2007年01月07日


今日は気分を変えて、代官山駅からクリニックまでの道のりを、ナビ風に紹介したいと思います。


(初めてだとわかりにくいとおっしゃる方もいらっしゃいますので…)


長いです ヒマワリ




私のクリニック「クリニックハイジーア」は、東急東横線代官山駅から徒歩約5分のところにある「ラ・フェンテ代官山」という商業ビルの一角にあります。

(ラ・フェンテ代官山のHPにはまだクリニックのことが載っていませんが、ちゃんと存在しますのでご安心を(^_^;))


駅からラ・フェンテ代官山までの行き方は何通りかあるのですが、今日はクリニックのパンフレットに載せてあるルートをご紹介してみます。




代官山駅の改札は2つあって、「東口・正面口・西口」と書かれた方と、その向かい側にある「北口」があります。

どちらからでも行けるのですが、今回は正面口から。


正面口改札を出たところです。

Cosme Kitchenという雑貨屋さんがあります。
ここで待ち合わせをしている人が多いです。



改札を背にしてまっすぐ進むと、Sign daikanyamaというカフェがあります。
右側にちょっとした広場みたいになった道があります。

コーヒーの屋台が出ていることが多いです。


 
そのまま行くとすぐ目の前に左右に伸びる道があります。

右のほうに進みます。みずほ銀行のATMがあるほうです。



左手にMERMAID CAFEがあります。

 
ちょっと歩くと八幡通りと言う通りにぶつかります。

このとき左手の角には奈良県の寮があり、1階はスタジオになっています。


 
八幡通りを右に曲がって進みます。

ラフェンテ代官山は八幡通りの向こう側にあるので、どこかで八幡通りを渡らなければいけない訳ですが、今回は写真に写っているすぐに目の前にある横断歩道を渡ってみました。

(信号がないので、車が多い時は先にある交差点を渡っていただいた方がいいかもしれません)

ちなみに八幡通りを左に曲がると鑓ヶ崎(やりがさき)交差点になります。



横断歩道を渡って右方向に向かっているところです。

白いのは工事現場の壁です。



そのまま進むと「代官山駅入口」交差点にぶつかります。

信号を渡ってそのまま進みます。

渡った先の左側には郵便局があります。



そのまま歩いていくと、道の反対側には代官山アドレスが見えてきます。

むかし同潤会アパートがあったところです。



アドレスを右に見ながらそのまままっすぐ進むと、ラ・フェンテ代官山の建物が見えてきます。



ラ・フェンテの敷地に近づくと、左手に石畳風の緑あふれる小道が見えてきます。

右側の建物の角にはブティックの sunao kuwahara があります。


この小道は、ラ・フェンテの中で私が一番好きな部分です。

今は冬なので枯れ木状態ですが、春~秋はもっと緑が豊かで、季節の花が咲いてとても素敵なのです。

秋には姫リンゴの実もなります。


ちなみに冬の間は夜こんな風にライトアップされています。



(反対側から撮った写真です)

素敵ですよね キラキラ



ちょっとした坂になったこの小道を登っていくと、踊り場みたいな感じになっています。

この先の左側がラ・フェンテ代官山のANNEX棟です。



小道を登りきってななめ左側にあるこの建物がラ・フェンテのANNEX棟で、左側の壁はもうクリニックの壁です。

写っていませんが右側には地下のカジュアルイタリアンAFRICA代官山さんに下りる階段があります。


通路の正面に写っている女性の写真は、お隣の美容室の看板です。

この看板につき当たって左側にクリニックの入口があるので、この看板に向かって進んでください。


 
クリニックのロゴが入った窓からうっすらと中が見えます。



クリニックの看板です。

これだけ見るとなんのクリニックだかさっぱりわかりませんね。

奥にお隣の美容室Lani hairさんの看板が見えます。賀正。



クリニックの入口です。

ドアのガラスにもロゴマークをかたどった透かしを入れてあります。

ロゴマークの意味についてはこちらをごらんください。



クリニックハイジーアへようこそ!


 


私は代官山駅の北口から、代官山アドレスをつっきっていく方法で来ることが多いです(その方が早い)。

慣れればすぐわかりますのでお好きな方法でおいでください。


迷ってしまった場合はご遠慮なくお電話ください。

03-6415-6152 まで


クリニックの帰りに、代官山でお茶したりお散歩をするのが楽しい、とおっしゃってくださる患者様が多いので、これから代官山情報も時々アップしていきたいと思います 虹


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原因不明の体調不良、月経前症候群、うつ症状、パニック障害、過食症、肥満…、あなたのその症状は、低血糖症が原因かもしれません!


∥皆様へ∥

Optimal Health オプティマル・ヘルスとは、「最高の健康状態」を意味する言葉です。
「病気ではない」という消極的な意味での健康ではなく、エネルギーに満ちた快適な状態でいられること。
その人らしい人生を思う存分過ごすこと。
すべての患者様にOptimal Healthを得ていただくことが、私達の願いです。


未来の医者は薬を使わず、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、予防するという、人間の基本を大切にして治療をするであろう。
トーマス・エジソン
(1847-1931)

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クリニック ハイジーア


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∥∥雑誌掲載情報∥∥



「冷えに効く漢方薬」のページでお話をさせていただいています。



妊娠中の栄養素の話の転載をしていただきました。



こちらも低血糖症の記事を転載していただきました。