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ハイジーア通信 クリニックハイジーア

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2007年12月28日

 

nikkei.jpg

 

本日発売の日経ヘルス

 

「2、3日で実感も!低体温の解消法」

 

でちょこっとですがコメントしています。

 

低蛋白・鉄不足では低体温になりますよ、という話です。

 

 

鉄はミトコンドリアでエネルギー産生を行う酵素の材料なので、鉄不足では寒さに弱くなる、低体温になる、ということが起こります。

 

また鉄欠乏では甲状腺機能を低下させ、熱産生の低下を起こします。

 

 

鉄を摂るのに一番よい食材は何でしょうか?

 

そう!動物性タン白質ですね。

 

低体温や冷え性でお困りの方は、普段から赤身のお肉やレバー、魚の血合いなど、しっかり食べるようにしましょう。

 

 

しかし一旦鉄欠乏になってしまうと、それを食べ物だけで補うためには一体お肉を何キロ食べればいいの…?という話になるので、そうなってしまった場合にはしっかりヘム鉄のサプリメントで補いましょう。

 

 

鉄不足の深い話はまたの機会に。。。

 

 

 

 

☆お知らせ☆ 

 

クリニックの年末年始の予定ですが、

本日12月28日より、1月3日まで休診とさせていただきます。

 

よろしくお願いいたします。

 

2007年12月22日

 

お久しぶりでございます。

 

 

間空きすぎですね。。(^-^;

 

今日はお待ちの方もいらっしゃると思われる(えっ、いない?)、ビタミンAの続きです。

 

肉体改造も低血糖もストレス学説も、シリーズものが全然完結していませんが、気分で書いてますのでお許しを。

 

 

 

さて、ビタミンAの関連化合物はレチノイドと総称されています。

 

レチノイドの定義には生化学上の定義と化学式から導かれる定義があり、言葉の使い分け上、多少混乱があるかもしれません。

 

 

化学的な定義によるレチノイドとは、「4個のイソプレン単位が縮合してできた一連の化合物で、非

環状部に4個の二重結合を持つ化合物の総称」です。

 

 

生化学的な定義によるレチノイドとは、「特異的な核内受容体であるレチノイン酸受容体(RAR)に

結合することによって、レチノイン酸の生理活性を発揮する化合物群」を指します。

この中には医薬品として使われている合成レチノイドも含まれます。

 

 

栄養学的には、ビタミンAとは次の化合物を指します。

 

レチノール:狭義のビタミンA

レチナール:特に視覚作用に関係

レチノイン酸:細胞の増殖・分化をコントロールする作用を持つ

 

 

また、代謝されてビタミンA活性を示すものに、βカロテンレチニルエステルがあります。

 

βカロテンはレチナールの二分子重合体で、解裂してビタミンA活性を持つため、プロビタミンAと

呼ばれます。

 

レチニルエステルはレチナールの脂肪酸エステル(脂肪に溶け込んだもの)です。

 

 

ビタミンAは自然界では、動物性食品にはレチニルエステル、植物性食品には主にβカロテン、魚油中にはレチノールの形で含まれています。

 

 

retinoids.jpg

 

 

続きます。

 

 

 

2007年12月14日

 

お久しぶりでございます。

 

光陰矢のごとし。

もう12月も半分終わりとは。。

私にはまだ12月に入ってから3日くらいしか経ってないようにしか感じられません。

 

なんて、ブログを更新しない言い訳にしか聞こえませんね(^ ^;;

 

本当はビタミンAのことなど書きたいのは山々ですが、気力・体力が追いつかず、低血糖症のおやつシリーズでお許しくださいm(_ _)m

 

 

さて、これは結構気に入ってます。

 

humikokaki.JPG

 

ふみこさんとは!?

気になる方はこちら。(回し者ではありませぬ)

 

kakichip.JPG

 

いわゆるドライフルーツは糖分が濃縮されているので、砂糖を使っていなくても低血糖症の場合によくないことが結構多いのです。

よくドライフルーツの表面にはその凝縮された糖分がついていますが、これにはそれがあまりついていません。

そのせいか自然な甘みです。

 

食べてみましたが低血糖にはなりにくい感じです(私の場合は)。

 

生の柿を食べればいいじゃん!という話もありますが、保存がきくということでここはひとつ。

 

 

ふみこさん、いい味をお出しになってます。

 

 

 

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原因不明の体調不良、月経前症候群、うつ症状、パニック障害、過食症、肥満…、あなたのその症状は、低血糖症が原因かもしれません!


∥矢崎智子から皆様へ∥

Optimal Health オプティマル・ヘルスとは、「最高の健康状態」を意味する言葉です。
「病気ではない」という消極的な意味での健康ではなく、エネルギーに満ちた快適な状態でいられること。
その人らしい人生を思う存分過ごすこと。
すべての患者様にOptimal Healthを得ていただくことが、私達の願いです。


∥∥プロフィール∥∥

杏林大学医学部卒
日本産科婦人会学会専門医
日本内分泌学会会員
World Society of Anti-Aging Medicine 認定医
高濃度ビタミンC点滴治療学会理事

1969年長野県にて、漢方医の家に生まれる。
産婦人科医としての経験を積んだ後、2005年11月、分子整合栄養医学に基づく栄養療法と東洋医学を中心とした統合医療を行うクリニック・クリニックハイジーアを開設。

趣味:
声楽(ソプラノ)、音楽鑑賞(クラシック・オペラ・JAZZ・etc.)、美術鑑賞、ベランダガーデニング、旅行、ダイビング、etc.

最近気になる人(敬称略)・
モノ:
伊藤京子、森麻季
スミ・ジョー、幸田浩子
Susan Boyle
三浦大知


The doctor of the future will give no medicine,
but will interest his patient in the care of human frame, in diet and in the cause and prevention of the disease.
Thomas A. Edison
(1847-1931)

未来の医者は薬を使わず、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、予防するという、人間の基本を大切にして治療をするであろう。
トーマス・エジソン
(1847-1931)

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「冷えに効く漢方薬」のページでお話をさせていただいています。



妊娠中の栄養素の話の転載をしていただきました。



こちらも低血糖症の記事を転載していただきました。

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