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ハイジーア通信 クリニックハイジーア

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2008年08月07日

 

 

このたび本を出版させていただく運びとなりました。

 

 

「なぜあなたは食べすぎてしまうのか  低血糖症という病 」

 

book.jpg

 

東京書籍さんからです。

 

 

低血糖症について、おもに女性に多い症状を中心に書いた本です。

 

(結構大変でした…)

 

 食事法などについても具体的に書いたつもりです。

 

 

よろしければごらんください。

 

 

まだアマゾンで は写真が出ていないようですね。

 

 

 

 

これからぼちぼち本屋さんに並ぶと思います。

 

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

 

 

2008年08月06日

 

 

まことに勝手ながら、8月11日(月)から18日(月)まで、夏季休診とさせていただきます。

 

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

2008年08月01日

 

毎日お暑うございます。

 

 

気がついたらもう8月ですね。

 

 

毎日があっという間に過ぎ去ってしまいます。。

 

 

 

さて、今日は興味深いブログ記事をご紹介したいと思います。

 

著者の方の承諾を得ましたので、記事を転載させていただきます。

 

 

 

私も普通の医者をしていたころは、サプリメントや栄養に関する学問的な知識を目にすることはまずありませんでした。

 

なぜかというと、そんな情報はわざわざ探そうと思わない限り、まったくと言っていいほど入ってこなかったからです。

 

医学部の授業でも、医学ジャーナルにも、企業のMRの情報にしても、そのような情報は存在すらしていないと言っても過言ではないでしょう。

 

 

この結果、医師は栄養やサプリメントに関しての学問的研究についての存在すら知らず、それらは非常に遅れた分野である...と認識しがちです。

 

 

しかしながらそれは事実ではなく、医師の眼にはつきにくいジャーナル(栄養系や基礎研究系など)でかなりしっかりと行われているのです。

 

 

しかし薬剤に関してのそれのようには勝手には情報が入ってこない、つまり情報がかなり偏っていると言えます。

 

 

 

医学誌のサプリメント嫌い

 

 

サプリメントや補完代替医療に関わっている人々は、現代医療から不当な扱いを受けている、としばしば感じています。現代医療の専門家からは、前にも書いたとおり、科学的なデータが乏しい、作用機序が解明されてない、効果が明瞭でないなどの批判を受けます。それらは一面でまさにその通りなのですが、ある場合には度が過ぎて、批判の公正さや妥当性が疑われる場合もあります。

 

サプリメントの研究を医学誌や医学会に発表しようとすると、審査で拒絶されることが少なくありません。審査の結果と理由は文書で通知されますので、こちらの至らなさを指摘されれば残念ながら納得できます。審査する人の不勉強はあきらめもつきます。しかし偏狭な差別観のようなものが読み取れ、不快感を覚えることもあります。

 

人間誰しも、個人的な好悪の感情や現世的な利害関係からは自由になれないのかも知れません。医学誌はほんとうに公平だろうか、という疑問が生じても当然です。それを研究した面白い報告がありました。

米国のウェイク・フォレスト大学の研究者らが、医学誌の宣伝広告と、掲載された記事との関係を調べました

 

対象とされたのは、アメリカ医師会雑誌(写真)、カナダ医師会雑誌、英国医学雑誌、ニューイングランド医学誌など世界的に有名な11の医学誌です。研究者らは各医学誌の1年分のすべての号を集め、どのような広告があるか、またサプリメントに関する記事はあるかを調べました。

 

広告を、医薬品の広告か、その他かの2群に分けました。記事の種類を、主要記事(臨床研究、コホート研究1、論説、総説)か、その他(症例報告、手紙、ニュース、その他)かに分類しました。また記事の結論を、否定的(安全でない、有効でない)か、その他(安全である、有効である、記載が無い、はっきりしない)かに分けました。

 

医薬品の広告を1号あたり40ページ以上掲載しているものを便宜上「医薬系雑誌」と呼びます。10ページ未満のものを「非医薬系雑誌」と呼びます。

 

分析の結果、医薬系雑誌は非医薬系雑誌に比べ、サプリメントの主要記事が有意に少ないことがわかりました(P<0.01)。医薬系雑誌はサプリメントの臨床研究やコホート研究は1つも掲載していませんでした。

 

サプリメントの安全性については、医薬系雑誌の67%が「安全でない」と結論していましたが、非医薬系雑誌では4%でした。この間には有意差がありました(P=0.02)。

 

サプリメントの有効性については、医薬系雑誌は非医薬系雑誌より50%多く、「有効でない」と結論していました(P=0.4)。

 

このように、まだ初歩的な研究ではありますが、医薬広告が多い医学誌ほどサプリメントの記事自体が少なく、しかもサプリメントに否定的な結論が多いことが示唆されました。

 

有名な医学誌でも、顧客を大事にするのは当たり前のことです。医薬系雑誌の顧客とは、読者である医師と広告主である製薬会社ですから、医師の一般的な考え方や、製薬会社の意向に沿った雑誌作りになるのは当然です。こうして有名な医学誌といえどもその内容には偏りが生じます。

 

逆にサプリメントの広告が多い雑誌は、サプリメントの記事も多く、肯定的な結論が多く、サプリメント業界の受けが良い作りになっているはずです。

 

(今日のまとめ)
現代医療の大元締めのような医学誌は、サプリメントを否定的に扱う傾向があります。それは医師の多数派にとって心地よく、製薬会社の意向に沿っている、と考えられます。今度は、製薬会社のサプリメント嫌い、という記事を書きましょう。

 

 

 

 

米国統合医療ノート」さんより転載させていただきました。

 

ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

 

今日は久しぶりに美味しいものを食べにいく予定です。。。るん♪

 

 

 

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∥矢崎智子から皆様へ∥

Optimal Health オプティマル・ヘルスとは、「最高の健康状態」を意味する言葉です。
「病気ではない」という消極的な意味での健康ではなく、エネルギーに満ちた快適な状態でいられること。
その人らしい人生を思う存分過ごすこと。
すべての患者様にOptimal Healthを得ていただくことが、私達の願いです。


∥∥プロフィール∥∥

杏林大学医学部卒
日本産科婦人会学会専門医
日本内分泌学会会員
World Society of Anti-Aging Medicine 認定医
高濃度ビタミンC点滴治療学会理事

1969年長野県にて、漢方医の家に生まれる。
産婦人科医としての経験を積んだ後、2005年11月、分子整合栄養医学に基づく栄養療法と東洋医学を中心とした統合医療を行うクリニック・クリニックハイジーアを開設。

趣味:
声楽(ソプラノ)、音楽鑑賞(クラシック・オペラ・JAZZ・etc.)、美術鑑賞、ベランダガーデニング、旅行、ダイビング、etc.

最近気になる人(敬称略)・
モノ:
伊藤京子、森麻季
スミ・ジョー、幸田浩子
Susan Boyle
三浦大知


The doctor of the future will give no medicine,
but will interest his patient in the care of human frame, in diet and in the cause and prevention of the disease.
Thomas A. Edison
(1847-1931)

未来の医者は薬を使わず、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、予防するという、人間の基本を大切にして治療をするであろう。
トーマス・エジソン
(1847-1931)

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こちらも低血糖症の記事を転載していただきました。

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