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ハイジーア通信 クリニックハイジーア

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2009年11月16日

 

備忘録みたいなもので申し訳ありませんが、NYの話を続けます。

なんだかもう昔のことのように感じます。。

 

前回までのエントリでは遊びまくっていたかのように見えるかもしれませんが、フリータイムは1日だけで(言い訳がましいですね(^ ^;; )、その後の4日間は朝9時から夜9時まで学会でした。

 

会場は、名門コロンビア大学でした。

 

ろくな写真がありませんが。。

 

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構内の歩道。朝早かったのでほとんど人がいませんでした。

 

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写真が暗いですが、図書館です。とても重厚感のある建物で、歴史を感じさせます。

 

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コロンビア大学のロゴの入った救急車。

 

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建物の壁面に巨大な銅像。何か由来があるのでしょうね。迫力がありました。

 

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学会が行われた建物。

 

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その入り口。

 

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学会会場。

 

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会場の窓から見た景色。

 

しかし残念ながら、風邪を引きまくっていて、体調は万全とは言えず。。

他の参加者の方にはご迷惑をかけてしまいました。

 

でもおかげ様で、各国から集まった代替療法にこだわりのある海千山千の治療家の皆さまに、

 

「この漢方がよい」

「このレメディーを試せ」

「このツボを刺激しろ」

 

などと至れり尽くせりの治療をしていただき、逆にそれがとても勉強になったのでありました。

 

(転んでもただでは起きません。。(笑))

 

 

そしてNYで撮った写真いろいろ。

 

 

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朝の103St. Stationのホームで演奏するミュージシャン。

AORっぽい懐かしい感じの音楽で、なかなかよかったです。

 

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個人的に面白かったのは、オーガニックスーパーや薬局などのサプリメントコーナーです。

サプリだけでこんな棚がいっぱいありますよ。楽しくってしょうがない(笑)。

 

サプリだけじゃなくて、食べものも本当に色々なチョイスがあるんです。

 

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ナッツ類やミューズリー(コーンフレークみたいなもの)が並んでいて、好きなものを好きなだけ買えるようになっています。

 

玄米もとても根付いているようで、お店にもよると思いますが、白米と玄米をチョイスできたり、写真はありませんが、玄米のスシロールも売ってました。日本でもこうだといいのにね。

 

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グルテンフリーのクラッカーなんかが普通に売っています。

これだったら除去食やりやすいですよね。

 

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「Kombucha」だそうです。

ただの昆布茶じゃなくて、生薬が配合されていて、「免疫を上げる」などの記載がありましたが、本当でしょうか。。(笑)。

試す元気がなかったので買いませんでしたが、試せばよかったですね。

 

 

2009年11月11日

 

NYの話題をまだまだ引っ張ります。

 

初NY、そうそう来られないので、やはりNYらしいことをしてみたい…、ということで、これを観にいきました。

 

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A Steady Rain

 

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ダニエル・クレイグとヒュー・ジャックマンの二人が演ずるストレートプレイです。

(どっちのファンかって?ダニエル・クレイグです(*^ ^*)ゞ ミーハーですみませーん)

 

今、ハリウッドスターが出演するブロードウェイの舞台が注目を集めているらしく、ジュード・ロウ出演の「ハムレット」とか、シエナ・ミラー出演の「After Miss Julie」が人気だとか。

 

そして、今をときめくこの二人の共演とあって、ブロードウェイでも屈指の興行収入を叩き出しているというこの舞台。

 

二人芝居ですから、おそらく相当な台詞重視の舞台だろうと思い、私の英語力では理解困難だろうという懸念はもちろんありました。

 

でも、世界的なスターを間近に観られるチャンスは、日本ではまずない!ということで、わからないのを覚悟で観にいくことにしたのです。

 

 

舞台の上には椅子二つ。登場人物は二人。

 

背景は変わるものの、非常にシンプルな舞台構成。

 

予想通り、役者と台詞が勝負!という芝居でした。

 

(当然、ドンパチも筋肉もなし(笑)期待はしてませんでしたが)

 

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登場人物の二人は、シカゴの警官で幼なじみ、と言う設定。

 

剛腕で強気な役柄のヒュー・ジャックマンに対し、ダニエル・クレイグは頼りない独身中年男性、と言う役柄。

 

ダニエルはジェームズ・ボンドのイメージとはまったく違い、口ひげを蓄えて、本当に冴えない中年男!と言う感じでした。しゃべり方も全然違うし。

 

演じる役によってまったく違って見えるのは、俳優の俳優たる所以。

 

しかしその印象が、芝居が進むにつれて段々と変貌していくのがすごかった。

 

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しかし残念ながら、予想以上に、そこで語られる英語は難解でした。。

 

なんでもシカゴの設定ゆえに「シカゴ訛り」の英語だそうで(ダニエルはシカゴ訛りを習得するため家庭教師まで雇ったそうな)、それも難解さに拍車をかけたようです。

 

米国在住の日本人の方でも50%しかわからなかったとか。

 

(シカゴ訛りってどんなん??いまだによくわかりません(-0-;; )

 

おそらく脚本は面白いものであったと思うし、シンプルな構成だけに演技がものを言う舞台なわけで、スターが出ていることを差し引いても面白い芝居だったはずですが、残念ながら芝居そのものを堪能できたかというと、正直できませんでした。。

 

そういう意味では不完全燃焼ではありましたが、「リアル」ダニエル・クレイグを観られて満足な夜でありました。

 

 

 

 

 

 

 

しかし英語はいつまでたっても上達しませんわ…

(見合った努力をしてないので当たり前ですが)

 

↑英語で苦労するエッセイで面白いのはこれです。共感して、笑えます。

 

 

蛇足ですが、この「A Steady Rain」、日本語訳で日本人俳優が演技する舞台を観てみたいです。

その時のキャストは、ヒュー・ジャックマンの役は筧利夫さん希望です。

ダニエル・クレイグの役は…、うーん、思いつかない…。

ってみなさんわからないですよね。スミマセン!

 

2009年11月08日

 

おかげ様でNYから無事に帰ってきております。 日本も寒いですねー。

 

さて、NYの話は続きます。

 

 

NYでもうひとつ、行ってみたかったところが、MoMA(ニューヨーク近代美術館)です。

 

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モダンアート好きなら、一度は行ってみたいと思うであろうMoMA。

 

平日の昼から結構混んでいました。

 

写真撮影NGの美術館が多い中、ここは全然OKでした。

 

(以下、絵のタイトルは間違っている可能性があります。また、写真の順番は展示どおりではありません。ご了承ください)

 

 

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ピカソとジャコメッティ(女性の陰に隠れてしまっていますが)がいっぺんに。贅沢な空間です。

 

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クリムトの「希望2」。妊婦がモチーフです。

 

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マティスの「ダンス」。エルミタージュ美術館でもたしか観たと思ったけど、同じのが二つあるんでしょうか(すみませんよく知りません)。

 

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すみません、画家の名前をド忘れしてしまいました(思い出したら書きます。。)。

 

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この作者の真意やいかに。

 

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ウォーホルの「ゴールデン・モンロー」(だったかな?)。

 

とまあ、名作が目白押しです。

 

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梅図かずお先生ではありません(笑)。フランシス・ベーコンです。この方の絵は独特ですね。

この花村萬月さんの小説の表紙はこの方の絵です。

 

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私の好きなフリーダ・カーロの絵もありました。

 

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右側は対になった鏡で、別の見学者が写っています。

彼女の絵は、観れば観るほど痛みが伝わってきますね。

 

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フリーダの夫、ディエゴ・リベラの絵です。

この二人の間にはドラマ(確執?)があるんですよね~。メキシコに生家が残っているそうなので、いつか見に行きたいです。

 

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窓から見える光景です。中庭があって周りがビルに囲まれています。本当に街の中心にあるんですよね。うらやましいです。

 

今回は自由になる時間が少なかったのでMoMAしか行きませんでしたが、またNYに行けるとしたら、メトロポリタン美術館と、グッゲンハイム美術館に行ってみたいです。

 

 

続く。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年11月04日

 

旅もそろそろ終わりです。

 

今回は機内で観た映画について。

 

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もう日本でも公開されているみたいですが、いやー、泣かされました。

 

主人公は、白血病に冒された姉のドナーとなるべく、遺伝子診断の上生まれた11歳の少女、アナ。

 

そのアナが、両親に対して訴訟を起こした。はたしてその理由とは・・・。

 

 

脚本がまず素晴らしい。

 

現代の生殖補助医療技術が進歩したが故に可能になった、受精卵の段階で遺伝子診断を行い、子宮に移植する卵を選択するという、着床前診断。

 

重篤な遺伝子病などを中心に、国によって対応は異なるももの、世界的に行われている。

(日本でもかなり厳しい制限のもとで行われている)

 

自分が難病を持つ子どもの親になったら、なんとしてでも子どもを助けたいと思うだろう。

 

でも、そのために子どもを産むとしたら、生まれてきた子どもがそれを知ったらどう思うだろうか?

 

とてつもないアイデンティティの危機が訪れるのではないだろうか?

 

(そうでなくても不健全信念の原因になることが多いのは、兄弟を介した親との関係によるものなのに)

 

でも、いま目の前にいる子どもを、助けたい。

 

 

新しい技術がなければ起こらなかったはずのこのようなジレンマ。

 

生命倫理の問題は、本当に難しいと思う。簡単に答えが出せるような問題ではない。

 

 

この映画はいきなりその問題を観る者に放り投げてくるのだが、内容は決してそしてそれだけではない。

 

生きることとは、死ぬこととは、そして家族の愛。。。うーん、深い。

 

 

私が下手な文章をうだうだ書いてもなんなので、是非一度ご覧になってください。

 

 

またキャストも素晴らしいのである。

 

他のキャストの演技もさることながら、3人の子どもたちを演ずる役者の演技が素晴らしい。

 

妹役アビゲイル・ブレスリンは、「リトル・ミス・サンシャイン」で11歳にしてオスカーにノミネートされたスゴい子役。「幸せのレシピ」でキャサリン・ゼタ・ジョーンズの姪役をしてました。

 

白血病の姉役のソフィア・ヴァジリーヴァは、「ミディアム 霊能者アリソン・デユポア」でアリソンの娘役で出てました。こんな素晴らしい女優さんになったんですねー。

 

兄役のエヴァン・エリングソンは「CSIマイアミ シーズン6」でホレイショの息子役で出てた役者さん。

 

みんな若いのにすごいキャリアの持ち主なのである。

 

アレック・ボールドウィンもいい味出してます。

 

 

シリアスな内容を描いているのに、演出は淡々と進んでいきます。

 

欲を言えば、キャメロン・ディアス演ずる母親の心理をもう少し深く描写して欲しかったな。

 

彼女の心理状態は、難病を患う家族を持つ方に共通するのではないかと思うので。

 

 

「私の中のあなた」公式サイト

http://watashino.gaga.ne.jp/

 

 

原作も読んでみようと思いました。

 

 

 

2009年11月02日

 

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さてここは。。。

 

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写真が悪くてただの公園にしか見えませんが・・・、

 

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セントラルパークです!

 

そう、NYに来ているのです。初NYです。

 

というわけで、私的NYレポ(というほどのものでもないですが)をお届けします。

 

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ちょっとわかりにくいですが、リスがあちらこちらにいます。人を怖がる様子がまったくありません。

 

 

NYと言ったら連想する場所のひとつが、セントラルパークですよね。

 

映画や海外ドラマによく登場しますよね。

 

私が思い出すのは、ちょっと古いですが「恋人たちの予感」でしょうか。

 

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犯罪ものなどではよく事件現場になっていたり。

 

ちょうど紅葉がとてもきれいで、そぞろ歩くには最高でした。

 

ジョギングしている人もかなり多かったですね。

 

ニューヨークっ子の憩いの場所と言うのがよくわかります。

 

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そしてもうひとつ、映画ファンのはしくれとして、NYに来たら訪れてみたかった場所のひとつが、ここです。

 

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わかる人にはわかる!

 

グランド・セントラル駅です。

 

グランド・セントラル駅と言えば、さらに古いですが、ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの「恋に落ちて」。

 

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名優二人の抑制の効いた演技が素晴らしい。大人の恋愛映画です。

 

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他にもかなり色々な映画に出てきますが、アル・パチーノの「カリートの道」もそのひとつ。

 

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老けたワル役のパチーノの演技にはまった映画です(「いかにも」と言う感じの濃い役なんですが、格好いいんですよね~(*^_^*) )。

 

(ちなみにこの映画、出たてのショーン・ペンも見ものです。えらそうですみません(^ ^;; )

 

 

時間があれば、NYの映画ロケ地ツアーなんかに参加したかったですね。

 

 

つづきます。。

 

 

 

 

 

パチーノつながりで。。

 

↑私はこの映画のパチーノが一番好きです♡(誰も聞いてない)

 

 

 

(こんなことしてないで寝てなさい>自分、って感じですが。。(^ ^;;  はい。)

 

 

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トーマス・エジソン
(1847-1931)

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