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更年期障害でお悩みの患者様へ

一般的な婦人科の治療で、症状が治らない
ホルモン剤などの薬を、使いたくない
つらい症状があるのに、検査をしても原因がわからない
自分にとって何が適切な治療なのか知りたい
副作用が少なく、体に優しい治療を受けたい

クリニック・ハイジーアでは、60項目以上に及ぶ血液・尿検査を行い、生化学的な詳細な解析診断を行い、患者様ひとりひとりの病態の原因を追究し、もっとも適切な治療方法をアドバイスいたします。

(※一般の病院では、最大で22数項目の検査しか行われません。)

患者様に安心して更年期障害の治療をお受けいただき、本来の元気を取り戻して、イキイキと人生を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いいたします。


はじめに

更年期障害とは、閉経の前後10年の間に女性ホルモンの分泌低下に伴って引き起こされる自律神経失調症状態のことを云います。 誰でもいずれは閉経しますが、閉経する女性全員が更年期障害の症状を引き起こすとは限りません。

現代医療における更年期障害の治療には、人口的な女性ホルモンを投与する『女性ホルモン補充療法(HRT)』が一般的です。 が、HRTは更年期障害に対しては一定の成果は得られるものの、長期投与では女性ホルモン過剰により乳がんや子宮がんのリスクを上昇させることが証明されています。

このような『ホルモン分泌が低下したら、ホルモンを投与すればよい。』という考え方は、『対症療法』といって根本的な原因の解決にはなっていません。

※ 現代医学に多いこのような治療、すなわち、高血圧には降圧剤、高コレステロール血症にはコレステロール低下薬、糖尿病にはインスリン、アトピー性皮膚炎にはステロイドなどのように、病態の根本的な原因を改善することなく症状や数値を抑えることが目的の治療を、『対症療法』と云います。

それに対して、『根本治療』を追及する医学である『栄養療法』や『東洋医学』では、閉経によるホルモン分泌低下という同じ条件でも、更年期障害の症状に苦しむ人と、それほど症状が無くスッキリ過ごせる人と、個人差に大きな違いがある事に注目します。

さて、その原因は何でしょうか?

自律神経障害症状 熱感(顔面紅潮、のぼせ)、冷感(悪寒)、発汗、動悸(心悸亢進)、頻脈、徐脈、頭痛 (頭重)、知覚異常、睡眠障害、耳鳴、めまい
精神障害症状 精神不安定(神経過敏)、憂うつ(抑うつ)、怒りっぽい(かんしゃく)、気力減退、記憶力 減退(もの忘れ)
身体・代謝障害症状 皮膚・内分泌系症状:皮膚異常感(掻痒、蟻走感)、口内乾燥感(口渇感)、流涎
運動器官系症状:肩こり、腰痛、関節痛、筋肉痛
泌尿器・性器系症状:頻尿、排尿通、残尿感、性交障害、外陰掻痒・帯下感
消化器系症状:食欲不振、悪心、嘔吐、便秘、下痢、腹痛
そのほかの症状:疲労感、その他

金原出版株式会社「産婦人科学書」より

実は、更年期障害の症状を訴える患者さんのほとんどに、重篤な『潜在性鉄欠乏性貧血』がみつかります。

1自律神経障害症状と2精神障害症状は、更年期障害の症状であると同時に、『鉄欠乏性貧血』の症状でもあります。 なかには幻覚や幻聴を訴えるほどの、2の精神症状が強く出る方もいらっしゃりますが、『鉄欠乏』の症状であるのに、精神疾患(うつ病やパニック障害、統合失調症など)と診断されて抗うつ剤や向精神薬などの投与を受け、さらに悪化するケースも、残念ながらあります。
  強い更年期症状を持つ患者さんのおよそ7~8割が、栄養療法による潜在性鉄欠乏性貧血の治療で、データの改善とともに症状も改善します。 更年期障害の治療において、潜在性鉄欠乏性貧血の治療は、まず第一に優先すべき課題と言えます。

※ 貧血の症状があるのに、検査をしても異常が無いといわれた。というケースが、多くあります。当クリニックでは、ヘモグロビンやヘマクリットなどの一般的な検査に加えて、貯蔵鉄の検査も行いますので潜在性鉄欠乏性貧血の有無が分かります。

つまり、更年期障害は、『潜在性鉄欠乏性貧血』などの病態が起きているところに、閉経によるホルモン分泌低下という身体的なストレスが追い討ちをかけ、体が耐えられなくなり悲鳴を上状態と云えるのです。更年期障害とは、身体が発している「警告のシグナル」なのです。

更年期障害という「警告のシグナル」に、耳を傾けてみてください。 そこには、必ず原因があり、原因が見つかれば解決策が見つかります。 適切な治療を行うことで、閉経後の40年と謂われる人生のさまざまな病気のリスクを低下させ、快適に過ごすことができるのです。

※ 鉄の過剰症について - 鉄は過剰症の心配があるので、自己判断で鉄剤の補給を無闇に摂取することはお勧めできません。 医師の診断のもとに血液検査を行った上で、ヘム鉄(有機でくるまれた安全で吸収力の高い鉄)の形で摂取するべきです。また、プルーンやプルーン加工食品などの植物性の鉄は、硬い食物繊維にくるまれた形で存在しているので、人間の体は吸収できませんので、治療には役立ちません。

統合医療の3つの特徴

当院での統合医療の特徴は3つあります。

160項目以上の詳細な血液検査・尿検査により、原因不明な病気や治療が難しかった病態の原因がわかる

※ 健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい(最大で22項目まで)、十分な検査を行うことができないため、病態を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。

2副作用がない

サプリメントと薬剤の違い――天然の複合的な栄養素であるサプリメントは、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全です。熟練した医師の管理下で行う場合、ほとんど副作用はありません。それに対し薬剤は、人体には存在しない化学合成された単一成分であるため、うまくいけば短時間に症状をとれるなどの利点はあるものの、根本的でなく、副作用があります。

※ 漢方薬にも劇薬に分類される処方の難しい薬があります。
※ アメリカでは1年間に10万人以上が薬の副作用で亡くなっていると言われています。

3治療期間の目安は3ヶ月~半年である

通常の病態改善のためにかかる治療期間は3ヶ月~半年ですが、妊娠中は妊娠・授乳期間を通して栄養補給を行うのがベストです。

※ 治療効果には、個人差があります。
※ 病態が進行した場合、長期の治療期間が必要になる場合があります。

クリニック・ハイジーアの更年期障害の3つの特徴

原因究明 副作用がない ストレスフリー
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて特殊な検査を実施し、PMS/PMDDの原因を究明し、根本から治療。 天然の複合的な栄養素は、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全。 医療行為は3ヶ月ごとの採血や必要に応じて点滴治療のみ。頻繁な通院の必要もなくストレスフリー。

料金と診療の流れ

初日
専門カウンセラーによるカウンセリング+医師の診察無料 / 60分
↓

統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、機能性疾患の原因を特定します。

生化学検査料 (採血・採尿)データ解析料

1週間後

医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します

初診料

症状の改善の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間は、年単位になります。
3か月から6か月間の治療期間中は、一ヶ月当たり5~13万円の治療費が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。

栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善、抗酸化治療などの治療が必要な場合もあります。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。


約3~4ヶ月後

治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。

再検査15,750円ドクター再診5,250円 / 20分

治療期間の目安は、約3ヶ月から6ヶ月です。

クリニック・ハイジーアの治療用サプリメント

クリニック・ハイジーアで使用するサプリメントは、製薬工場に課せられる厳しい「GMP基準」を満たした工場で製造された、ドクターユースオンリーの高純度・高濃度の治療用サプリメントです。

治療用サプリメントは、60項目以上の詳細な血液・尿検査のデータに基づき、栄養療法を熟知したドクターによって栄養素の種類と量が決定され、処方されます。
1粒あたりの含有量が多く、医師の処方なしには購入できません。
一般的に市販されているサプリメントとは質や含有量が全く異なります。

※ 栄養療法は日本では保険が認められていないため、自由診療となります。

最後に

21世紀は女性の時代と言われます。閉経後の数十年をどのように過ごせるかは、健康であるか否かにかかっている、と言っても過言ではないでしょう。 現在お持ちになっているつらい症状の原因を的確に知ることが、適切な治療を受け、健康を取り戻すための第一歩です。

クリニック・ハイジーアでは、皆様が安心して適切な治療をお受けいただけるよう、サポートしてまいります。


メディア掲載

  • ミセス
    2014年4月7日発行
  • 日刊ヘルス
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    2011年1月号
  • VOCE
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    2010年12月号
  • AERA
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    2010年4月30日発行
  • anan
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    2010年1月20日号
  • クロワッサン
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    2009年10月15日発行
  • クロワッサン
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    2009年9月1日発行
  • 美的
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    2009年5月号
  • 日経ヘルス
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    2009年4月号
  • クロワッサン
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    2009年1月25発行
  • すこやか健保
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    2008年12月号
  • 日経ヘルス
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    2008年2月号
  • Baby
    婦人公論
    2007年11月10日増刊号
  • 婦人公論
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    2007年6月22日号
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    2006年11月号
  • OZマガジン
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    2006年1月23日号
  • Urb
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    2003年11月号増刊
  • 婦人公論
    婦人公論
    2003年10月7日号